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2008年08月20日

まんねん梅田本店

[ポイント ★★★★☆]

 以前にも行ったのだが、すっかり忘れてしまったので、再度訪問した。
 新御堂筋に面したお店で、昼も夜も人や車であふれかえっている。
 訪れたのはちょうど金曜の晩だったので、人ごみだけでなく、タクシーと呼び込みのにーちゃんのおかげで、梅田駅から結構時間が経ってしまった。

 店内は結構狭く、カウンタメインだ。
 また、トンコツをベースにしているので、壁のメニューボードはブタの形だし、メニューや店内のいたるところにブタのイラストやブタの形をしたものがある。
 かわいらしいイラストなので良いのだが、そのかわいらしいブタさんを煮込んで食べてしまうところに、一種のシュールさを感じてしまうのは自分だけだろうか?


まんねん 

 さて、ここのラーメンは先月紹介した「揚子江ラーメン」の超あっさり系とは違い、こってり系だ。
 トンコツ醤油ベースに背脂が浮いているスープは、なかなか旨い。少し「山さんラーメン」に似ているのは気のせいか?

 具は、ネギ、でかいメンマ、焦げチャーシュー。
 メンマはでかい。
 チャーシューは焦がしてあり、とろとろ柔らか。

 なかなかの味で結構旨いのだが、普通に食べるとちょっとクドい。
 まあ、キタで飲んだ帰りには丁度良いのかもしれない。

 もう一店舗が心斎橋にあるので、やはり飲み帰りの客を狙っているのだろうか。
 時間も午前6時(休み前)まで開店しているし。

 チャーハンも普通なチャーハン。
 量は普通ではなくて、普通は半チャーハン(1/2)とかするのだが、ここは「チャーハン2/3」。半分ではちょっと足りない人向け?
 ただ、メニューにあるのは「2/3サイズ」のチャーハンだけで、普通の全量チャーハンがなかったと思うので、何に対しての2/3なのかは不明だ。

 普段昼間に梅田でラーメンを食べるというのはあまり無いかもしれないが、ぜひ飲んだ帰りにでも、ここのこってりなラーメンと、揚子江のあっさりラーメン、それぞれ一度食べて帰ってもらいたい。


◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 平日    11:00〜29:00
 金土祝前日 11:00〜30:00
 年中無休

場所
 〒530-0027 大阪市北区堂山町5-9 扇会館1階

電話番号
 06-6315-5121

メニュー(一部)
 特製ラーメン     650円 ★★★★☆
 とろ肉ラーメン    900円 ★★★★☆
 チャーハン(2/3サイズ) 380円 ★★★☆☆

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2008年07月18日

FAN FAN

[ポイント ★★★★☆]

国道1号線から少し北に行った、少し分かりにくいところにあるお店。
大きめの道ととても細い道の交差点の角に建っているのだが、入口はとても細い道の方を向いているため、一度素通りしてしまった。

さて、このお店は、厳密に言えば中華料理屋だが、ラーメンメニューも充実しているうえ、マスコミで紹介されるのはラーメンばかりなので紹介する。

お店自体は、(中は)ログハウスのようなつくりで、椅子や机も丸太のような感じになっている。
宙に浮いたテレビが印象的だ。

FAN FAN

さて、ここのラーメンの主役はこの「ハーフ&ハーフ」。
2種類のラーメンがこの写真のような器に入って、同時に楽しめる。
ちなみに、選べるのは「醤油と味噌」か「カレーとキムチ」の2パターン。
お店の方によると、たまたまこの器を見つけたので、ハーフ&ハーフを思いついたらしい。

今回は醤油と味噌のハーフ&ハーフを食した。
スープは、どちらも豚骨が強いスープに、味噌と醤油を入れたようだ。
少し油が多いのだが、これはスープが冷めない工夫なのだろうか。

麺は太め、具はどちらもネギ、モヤシ、チャーシュー。
チャーシューは柔らかく、しっかりした味付けで、少し醤油が濃いが、まあ旨いほうだ。


醤油と味噌をそれぞれ食べることになるのだが、醤油の味が強く、醤油を食べてから味噌を食べると少し物足りない気がしてしまうので、味噌を先に食べることをお勧めする。

また、麺は延びにくいようにかん水を多く使っているということなので、先に片方を完食してから、もう片方に挑んでも大丈夫だそうだ。

ちなみに、近くなら出前もしてくれる。
最近はメールマガジンも始めたそうなので、訪問したときに登録すると良いことがあるらしい。



◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 11:00〜21:00
 水曜定休

場所
 京都市山科区竹鼻四丁野町29-6

電話番号
 075-594-1215

メニュー(一部)
 ハーフ&ハーフ 750円 ★★★★☆
 醤油ラーメン  650円
 揚げ餃子    300円

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2008年07月11日

揚子江ラーメン名門

[ポイント ★★★★☆]

久々の大阪のお店の紹介だ。
大阪でも有数の大きな商店街、阪急東通商店街の中のお店。
飲んで歌った帰りにも重宝するお店だ。

揚子江ラーメン名門

ここの特徴は、なんといっても超あっさりのラーメン。
鶏ガラベースの塩ラーメンで、澄んだスープ。
油脂は非常に少なく、場所ガラに似合わず非常に上品かつ繊細な味。
麺も極細。

具は、もやし、ネギ、ザーサイ、チャーシュー。
チャーシューは、歯ごたえのあるモモ肉で、ほとんど味付けされていないので、このあっさりした塩スープにはピッタリだ。

あっさりしていて脂も少ないので、ラーメンを食べた後の重さが全く無く、後味スッキリだ。
注文してから出てくるのがちょっと早すぎる気がするのだが、まあ極細麺だからゆで時間も短いのだろう。

大阪では有名な塩ラーメンのお店「揚子江」の味をしっかりと伝えている。
キタで飲んだ帰りに寄ってみてはいかがだろうか。



◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 12:00〜26:00
 年中無休

場所
 〒530-0027 大阪市北区堂山町17-1

電話番号
 06-6316-1865

メニュー(一部)
 ラーメン     650円 ★★★★☆
 ワンタンメン   700円 ★★★★☆
 チャーシューメン 750円 ★★★★☆
 餃子       350円 ★★★☆☆




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2008年06月22日

中華そば 珍遊

[ポイント ★★★★☆]

もう一軒、一乗寺から。
大通り沿いの赤い暖簾が目印のお店。

かなり昔、一乗寺に同名のお店があり、そのお店をやっていた老夫婦から、ラーメン作りのノウハウと店名を受け継いだお店だそうだ。
まだ訪問していないが、「中華そば珍元」の大将は、その老夫婦からラーメン作りを教わったそうで、ということは「珍元」と「珍遊」は兄弟弟子同士ということになる。

さて、お店は普通のラーメン屋さん。
最近はこういう赤塗りのカウンターに赤塗りの机、というラーメン屋も少なくなってきた。


珍遊

ラーメンだが、背脂ではなく腹脂が浮いた、鶏ガラ醤油ラーメン。
腹脂は少し珍しいが、背脂より柔らかくて旨い。
そこに何か薬味をほんの少し入れているのだが、何かは秘密だそうだ。
脂っこさのない、すっきりしたシンプルなスープだ。
少し醤油の味が濃いようだ。

具は、メンマ、ネギ、ノリ、チャーシュー。

以前紹介した「京一」は、「昔懐かしい中華そば」の名店だったが、こちらは「昔な懐かしいラーメン」の名店と言える。

醤油ラーメン好きにはたまらない一杯だろう。

なお、近くにコインパーキングがあり、そこに車を止めてお店で伝えると、そのコインパーキングの割引コイン(普通無料になる)がもらえるので、チェックしてほしい。



◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 (平日) 11:00〜15:00 / 18:30〜24:00
 (日曜) 11:00〜15:00 / 18:30〜22:00
 月曜定休

場所
 〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町24

電話番号
 075-702-2944

メニュー(一部)

 中華そば  500円 ★★★★☆
 焼き飯   500円 ★★★★☆
 唐揚げ   380円 ★★★★☆
 餃子    250円 ★★★★☆




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2008年06月01日

京一

[ポイント ★★★★☆]

先月は京都のお店が無かったような気がするので、今月は京都へ。

最初は四条大宮にある、昭和23年創業の老舗「京一」。
京で一ばん、という意味だそうで、「京一うまい、京一はやい、京一やすい」がモットーだそうだ。
ちなみに、最近はどんどん潰れているチェーン店「京一」とは、名前は一緒だが何の関係もない。

店内は観光地の食堂っぽい感じ(大衆食堂よりちょっと豪華な感じ)で、また、ラーメン屋というよりはうどん(そば)屋のよう。
メニューも、中華そばはもちろん、うどん、そば、丼もの、カレーなど、幅広く扱っている。


京一
さすが、「京一はやい」がモットーだけあって、驚くほど注文してから出てくるまでが早い!

中華そばというだけあって、昔の中華そばだ。
スープは和風で、鰹ダシベースに醤油、豚骨・鶏ガラも入って、さらに京都らしく甘めの味付けだ。
そこに胡椒が多めにかかっている。
濃厚で和風スープとして非常に旨く、昔ながらの味、という感じだ。

具は、メンマ、ネギ、かまぼこ、チャーシュー。
チャーシューは柔らかいが、脂身が少なめなので、しっかりと噛める。

ラーメンとしてではなく、中華そばとして、非常に完成されたもので、一口食べれば懐かしさが広がる優しい味だ。
そのためか、客はおばあちゃんが特に多く、昔から変わらず愛されているのが分かる。

なお、ぜんざいなどの甘味も充実しているので、余裕があれば食べてみたいものだ。



◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 11:00〜21:30
 木曜定休

場所
 〒604-8804 京都市中京区壬生坊城町1

電話番号
 075-842-0385

メニュー(一部)
 中華そば   580円 ★★★★☆
 カレー中華  630円
 あんかけ中華 630円

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