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2007年08月10日

ラーメン銀閣

[ポイント ★★★★★]

ここも超有名店のラーメン銀閣。
場所は名神高速道の京都南ICから南へ国道1号線を少し行ったところの右側。
看板だけなので、分りづらいかもしれない。
見た目も古臭くて、外から中が見えないので、ちょっと怪しい。

もともと、「珍萬」という名前で銀閣寺の近くで屋台で営業されていたので、この名前なのだそうだ。

銀閣
鶏ガラ・豚骨を長時間煮込んだスープで、とろみがあり、非常に濃厚で非常に旨い。
旨みとコクが凄い。
これは、やみつきになってしまうスープだ。

具は、ネギ、メンマ、チャーシュー。
シンプルな具で、これについては何も述べることはない。
しかし、控え目な具だからこそ、余計にスープの旨さを際立たせている。

ちなみに、焼めしもあっさりしていて、なかなか旨い。

この安さでこの美味さ、店主は微妙だが、素晴らしいの一言につきる。


◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 12:00〜23:00
 月曜定休・祝日の場合は火曜休

場所
 〒612-8466 京都市伏見区下鳥羽城ノ越町90

電話番号
 075-621-8238

メニュー(一部)
 ラーメン 550円 ★★★★★
 焼めし  550円 ★★★★☆




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2007年08月08日

大中

[ポイント ★★★★☆]

ようやく京都に戻ってきた。
その第一弾としてふさわしいのかどうなのか、よく分からないが、大中だ。
おいしくて「小(しょう)がない」から「大中」なのだそうだ。

場所は、近鉄の桃山御陵前駅の駅前の高架下にある。
上を電車が走るので、慣れない人は落ち着いて食することができないだろう。

古くからあるお店なので、あまり綺麗ではないのだが、良い感じの古さが出ていて面白い。
お店の外には、「焼豚鉢一面入」と書かれた赤提灯や看板がある。

大中
スープは懐かしい感じの味で、こってり系でとても旨い。
豚骨2種類、鶏ガラ3種類を合わせて作ったスープだそうだ。

大中ラーメンの具は、九条ネギ、メンマ、海苔、もやし、紅ショウガ、チャーシュー。
ネギは横綱などと同じように、ザルに入れて渡してもらえるので、いくらでも追加可能。
海苔は非常に香ばしい、良い味の海苔。
メンマは、焦げ目がついていた。
そしてチャーシューは、柔らかで香ばしく、非常に旨い。

さらに、トッピングとして、煮玉子、キムチがあるのだが、これらが無料なのも非常に嬉しい。

スープは、基本の豚骨醤油味と、新味の和風豚骨醤油味の2種類から選べる。
また、麺の硬さだけでなく、スープの濃さなども選べるので、店内に張ってある紙をよく見てから注文すると良い。

お冷やも水ではなく、さんぴん茶というお茶で、こってりしたラーメンの後にはとても良い。

具をすべて多目、玉子とキムチを入れても無料なので、500円で非常に満足できるラーメンを食べることができる。
そのせいか、昼時は行列ができ、また学生もたくさん来るので、混んでいることが多い。
雰囲気も昔っぽくて、なかなか良いのではないだろうか。

なお、店内の張り紙にもあるが、ラーメンはそのまま食べるだけでなく、テーブル上のニンニクチップを少し添えると、さらに旨くなるので、是非試してほしい。


◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 11:30〜26:00
 年中無休

場所
 〒612-8101 京都市伏見区観音寺町215

電話番号
 075-603-2712

メニュー(一部)
 ラーメン    500円 ★★★★☆
 大中ラーメン  600円 ★★★★☆
 焼飯      400円
 餃子      250円




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2007年07月22日

玄屋

[ポイント ★★★☆☆]

全国的に有名な、日本酒の名産地・伏見。
その伏見にある、酒粕ラーメンで有名なお店。
全国区のガイドブックにはよく載っており、観光で来た人がよく訪れる。

酒蔵や有名料亭の立ち並ぶ界隈の一角にある。
店内は酒蔵をイメージしており、黒を基調とした店内は、間接照明を使って薄暗くお洒落な雰囲気を出している。
カウンタの奥に寸胴がなければ、おいしい日本酒が飲める小料理屋のようだ。

壁には毛筆で書いたメニュー。
テーブルの上にも、そのメニューの縮小版が置かれている。
「麦酒」と書いて、横に「びーる」とフリガナがあったりする。

玄屋
さて、名物の酒粕ラーメンだが、鶏ガラと豚骨ベースで、そこに酒粕と醤油で味つけしている。
酒粕が大量に入っているわけではないので、粕汁の中に麺が入っている、などという状態にはなっていない。
酒粕の良い香りと、一口食べたときの甘い感じがなんとも言えない。

具はネギ、もやし、チャーシュー、大根の千切り、そして油揚げ。
チャーシューは、酒粕の味がついて、なかなか面白い味だ。
また、大根の千切りや油揚げといった、普通のラーメンではあまり見かけない具があるのも特徴。
これが、酒粕に合ってなかなか良い。

全体としては、酒粕があまり自己主張しないので、普通の無難なラーメンにアクセントが少しついた程度となっている。
残念ながら何度も行きたくなったり、ハマってしまったりするラーメンではない。

しかし、普通に旨く、強い個性があり、恐らくここにしかない酒粕ラーメンは、話のネタにも、一度は食してみる価値があるだろう。


◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 11:30〜19:30
 木曜定休

場所
 〒612-8063 京都市伏見区東組町698

電話番号
 075-602-1492

メニュー(一部)
 醤油拉麺   550円
 海苔若布   600円
 カレー味拉麺 600円
 酒粕拉麺   700円 ★★★☆☆
 とりの唐揚げ 580円

お店のホームページへ




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