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2008年06月08日

らーめん大將 四条大宮本店

[ポイント ★★★☆☆]

もう一つ、四条大宮のお店を紹介しよう。
交差点から見えるセブンイレブンの東側の道を北に行くと、パチンコ屋の向かいに黄色い看板のこのお店がある。

2階は中華料理屋になっており、外にあるメニューを見ると、ラーメン屋というよりは王将のような雰囲気だ。

しかし店内はラーメン屋さんっぽい作りだ(1階)。
かわいい中国服を来た女の子が席に案内してくれた。
店の壁には、大きな白檀の扇子が飾ってあり、非常に良い香りがしていた。

メニューは、ラーメン以外にも、昼のサービス弁当や日替わりランチをはじめ、いろいろあるようだ。
また、中国からコックを呼んでいるので、メニューに載っていない中華料理でも、材料があれば作ってくれるという親切さだ。


らーめん大將
さて、ラーメンだが、今回は定番の豚骨ラーメンを注文した。

スープは薄い茶色の豚骨・鶏ガラベースの醤油味。
醤油の味は濃い(きつい)が、全体的には薄味。
薄味なので、豚骨スープは濃すぎて飲めない、という人でもある程度安心だ。
しかし、白濁豚骨スープが好きな人には、少し頼りないかもしれない。

具は、メンマ、ネギ、チャーシュー。
チャーシューはかなり柔らかく、脂身も少なめだ。

ちなみに、餃子が1皿100円という安さなので、こちらも試してみてほしい。

また、お店のホームページからは、通信販売もできるようなので、遠方の方もお試しあれ。



◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 11:00〜24:00
 年中無休

場所
 〒604-8365 京都市中京区錦大宮町132-1

電話番号
 075-822-5544

メニュー(一部)

 豚骨ラーメン 600円 ★★★☆☆
 醤油ラーメン 600円
 味噌ラーメン 600円
 餃子     100円 ★★★☆☆
 焼飯     500円 ★★★☆☆


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2008年06月01日

京一

[ポイント ★★★★☆]

先月は京都のお店が無かったような気がするので、今月は京都へ。

最初は四条大宮にある、昭和23年創業の老舗「京一」。
京で一ばん、という意味だそうで、「京一うまい、京一はやい、京一やすい」がモットーだそうだ。
ちなみに、最近はどんどん潰れているチェーン店「京一」とは、名前は一緒だが何の関係もない。

店内は観光地の食堂っぽい感じ(大衆食堂よりちょっと豪華な感じ)で、また、ラーメン屋というよりはうどん(そば)屋のよう。
メニューも、中華そばはもちろん、うどん、そば、丼もの、カレーなど、幅広く扱っている。


京一
さすが、「京一はやい」がモットーだけあって、驚くほど注文してから出てくるまでが早い!

中華そばというだけあって、昔の中華そばだ。
スープは和風で、鰹ダシベースに醤油、豚骨・鶏ガラも入って、さらに京都らしく甘めの味付けだ。
そこに胡椒が多めにかかっている。
濃厚で和風スープとして非常に旨く、昔ながらの味、という感じだ。

具は、メンマ、ネギ、かまぼこ、チャーシュー。
チャーシューは柔らかいが、脂身が少なめなので、しっかりと噛める。

ラーメンとしてではなく、中華そばとして、非常に完成されたもので、一口食べれば懐かしさが広がる優しい味だ。
そのためか、客はおばあちゃんが特に多く、昔から変わらず愛されているのが分かる。

なお、ぜんざいなどの甘味も充実しているので、余裕があれば食べてみたいものだ。



◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 11:00〜21:30
 木曜定休

場所
 〒604-8804 京都市中京区壬生坊城町1

電話番号
 075-842-0385

メニュー(一部)
 中華そば   580円 ★★★★☆
 カレー中華  630円
 あんかけ中華 630円

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2007年08月22日

麺酒家 五行 京都店

[ポイント ★★☆☆☆]

前回紹介した、一風堂を展開する「(株)力の源カンパニー」が展開する居酒屋チェーン。

外観は京都の町屋風、店内も竹の生えた中庭のある、木をベースにしたシックな感じになっている。
また、お店の奥には蔵があり、ここは離れバーとしてお酒を飲むようになっている。
雰囲気は非常に良い感じの食事&酒処だ。
割り箸や爪楊枝にも竹を使っている。

五行
写真の焦がし醤油だが、まるで「新福菜館」のような、真っ黒の醤油スープ。
ただし、味は全然違う。
表面には油がたくさん浮き、焦げているために多少苦味がある。
この苦味と油で、まるでバーベキューのタレのような、または何回か使った後の焼肉のタレのような、そんな味になっている。

具は、ナルト、ノリ、ホウレン草、錦糸卵、煮キャベツ、ミンチ肉、チャーシュー。
この油っぽいスープを、錦糸卵やキャベツが吸っていて、それらが非常に油臭くなっている。

つけ麺の方は、酢でサッパリしたつけ汁に、太目の麺。
具は、ナルト、ノリ、錦糸卵、チャーシュー。
チャーシューは油っこい。

共通して言えることは、油っこさと量の少なさ。
お酒を飲んだ後には、量は少しで良いので分かるのだが、この油っこさが良いのだろうか?
一風堂でも、新しい味の赤丸は非常に油っこかったので、この会社の最近の風潮かもしれない。

居心地も店員も悪くないし、トイレも面白いが、ラーメン屋として考えれば、味もイマイチ、1人では入りにくい雰囲気、値段が高い、とあまり良くない。
次に訪問したときには、ラーメン以外のものを注文したい。


◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 11:30〜15:00/17:00〜24:00
 年中無休

場所
 〒604-8121 京都市中京区柳馬場通蛸薬師下る十文字町452

電話番号
 075-254-5567

メニュー(一部)
 焦がし醤油  850円 ★★☆☆☆
 焦がし味噌  850円
 つけ麺   1000円 ★★★☆☆

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2007年08月21日

博多 一風堂 錦小路店

[ポイント ★★★★☆]

このレポートを始めてから、ちょうど100軒目となるお店は、もともと博多では超有名店で、それが全国チェーンやカップラーメンなどの発売で全国的にも有名になった一風堂の、京都の大丸の裏にあるお店。

店内は明るく、ジャズが流れている。
木をベースにした、小奇麗なお店だ。

一風堂
写真の白丸は、創業以来の味で、ゲンコツと背骨のスープと豚頭のスープを合わせたスープだそうで、これはなかなか旨い。
博多ラーメンというと、豚骨ベースなので、くどいとか濃いとか、そういうイメージがあるが、ここのスープは非常にサッパリしている。

具は、ネギ、モヤシ、きくらげ、チャーシュー。
チャーシューは薄く、脂の少ないもので、これもなかなか旨い。

赤丸は、基本のスープは白丸と同じで、その上に野菜と油を混ぜた香油がドバッとかかっており、さらに辛し味噌が乗っている。

具は同じなのだが、こちらのチャーシューは厚く、柔らかくて醤油の味が染みていて旨い。

油が乗っているのだから当然だが、非常に油っこく、スープを飲むというよりは、油を飲んでいる感じだ。
油の多いのが好きな人には、たまらないのではないだろうか。

旨い博多ラーメンを京都で食べたいと思ったら、良い店だと思う。

ただ、一風堂のラーメンよりも一蘭のラーメンを京都で食べたいと思うのは我侭だろうか。


◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 11:00〜27:00
 年中無休

場所
 京都市中京区東洞院錦小路東入ル阪東屋町653-1 錦ビル1F

電話番号
 075-213-8800

メニュー(一部)
 赤丸新味 750円 ★★★☆☆
 白丸元味 650円 ★★★★☆

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2007年08月12日

ラーメン赤鬼軒

[ポイント ★★★☆☆]

河原町三条を少し下がったところにできたお店。

古い木造建築のような建物で、店内も屋台を思わせる凝った作りになっている。
しかし、上を見上げると鉄骨がむき出しになっており、興ざめする。
ここまで凝ったなら、鉄骨に木のパネルを貼り付けるなりなんなりして、完全に隠れるようにして欲しいものだ。

赤鬼軒
ラーメンだが、鶏ガラベースの白濁スープに特製醤油ダレ。
背脂が浮き、唐辛子が入って、ピリ辛であっさりしたスープだ。
赤鬼ラーメンは、唐辛子の量が多くなっているが、見た目ほど辛くない。

具は、ネギ、メンマ、チャーシュー。
写真の赤鬼ラーメンには、さらにのり、煮玉子、なるとが乗っている。
赤鬼ラーメンは、この具で赤鬼の顔を表現しているのだそうだ。
チャーシューは柔らかく、煮玉子は甘い味付け。

辛いものが苦手な人や、逆に好きな人のために、辛さは5段階(なしも含めると6段階)から選択できるようになっている。
一番辛い「爆辛」にチャレンジされた方は、ぜひ感想をコメントに入れて欲しい。


◇◇◇ お店情報 ◇◇◇

営業時間
 11:00〜27:00
 不定休

場所
 京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町435 ヒジカタビル1F

電話番号
 075-251-1567

メニュー(一部)
 ラーメン     580円 ★★★☆☆
 赤鬼ラーメン   700円 ★★★☆☆
 赤鬼特製ラーメン 900円
 特製餃子     200円




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